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テレビ朝日の武内絵美アナウンサー(33)が、会社員の一般男性(33)と今冬に結婚することが分かった。
25日付の日刊スポーツによると、相手の男性はスポーツ関係の仕事に従事し、5年前に仕事現場で知り合った。武内アナは「報道ステーション」のスポーツコーナーを担当したばかりで仕事が忙しく、このときは疎遠になったという。だが3年前に再会して親しくなり、1年半前から交際が始まった。結婚後も仕事は続けるという。 過去には少年隊の東山紀之(43)、鈴木一真(41)、市川海老蔵(32)らとも噂になったことがある人気アナもついにゴールイン。 武内アナは東洋英和女学院大卒業後、1999年4月にテレ朝入社。「ミュージックステーション」からスポーツ中継まで幅広くカバー。2008年まで放送されていた「愛のエプロン」では、食べた料理がまずかったときに出す「みけんのしわ」が名物になった。自身の料理にしわをよせたこともある。新婚の食卓は大丈夫? [夕刊フジニュース]より ニュースステーションのスポーツコーナーでおなじみの竹内アナも33才だったんですね。いつ結婚してもおかしくない年齢ですから、特に驚くべきことでもないですね。清潔感いっぱいの竹内アナ、幸せになって下さいね。 クリスタルピンク ビューティーローズ PR |
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将棋の人気女流棋士として活躍した林葉直子さん(42)が、日本女子プロ将棋協会(LPSA)の公認棋戦「日レスインビテーションカップ」に出場することが14日、明らかになった。林葉さんは1995年に日本将棋連盟を退会しており、約15年ぶりのプロ棋戦出場となる。 失踪騒ぎやヘアヌード写真集発売、不倫や自己破産など、“天才棋士”より“お騒がせ”の方がすっかり有名になった林葉さんが、約15年ぶりにプロ棋戦に出場する。 第4回目となる「日レスインビテーションカップ」は17人が参加するトーナメント戦で、6月13日に開幕。林葉さんは今回、主催者特別推薦で参加し、7月の初戦で中倉彰子女流初段(33)と対局する。 LPSA代表理事の中井広恵女流六段(40)は、「林葉さんが今後、女流棋界に復帰するかどうかは未定。もし将棋をもう1度やりたいのであれば、できるだけの応援をする」と語った。 林葉さんは11歳で女流アマ名人戦に優勝し、80年に女流プロに。女流名人位、女流王将などタイトルを15期獲得した輝かしいキャリアの一方、数々の“お騒がせ”で知られる。 1994年5月に「インドのサイババのところへ行く」と言い残し、日本将棋連盟に「休養願」を提出。約50日間にわたり失踪騒ぎを起こす。同年11月に復帰したが、その後は成績がふるわず、95年8月に「勝ちたいというプロ意識がなくなりました」と将棋連盟を退会。直後にヘアヌード写真集「CONFESSION」を出版し、世間をあっと言わせた。 98年には中原誠永世十段と不倫騒動が発覚。林葉さんの留守番電話に残されていた中原氏の「これから直子邸に突入しまーす」などとのストーカーまがいのセリフが公開され、当時のワイドショーの話題を独占した。 タレントや作家として活動する一方、タロット占い師に転身。12歳から独学で手がけていたといい、ネット上などで占いをした。ところが郷里の福岡県に建てた約1億2000万円の豪邸や、04年に東京・六本木に開店し、翌年閉店したカレー店の赤字など借金がふくらみ、06年に負債6000万円を抱え自己破産も経験した。 [サンケイスポーツニュース]より 久しぶりにお名前をお聞きしました。いろいろとマスコミを賑わせていた頃が懐かしいですね。今回の復帰は何らかの意図があるのでしょうか?あまり目立つ振る舞いはしないで、真剣に対局して欲しいですね。 |
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お笑いタレントの山田花子(35)が6日、結婚を発表した。お相手はトランペット教室の講師(39)で、本人いわく「大沢たかお似」のイケメン。約2年の交際を実らせ、3日に婚姻届を提出した。山田は「今夜も汗ばむわ~」とのろけている。 マスコミ各社にファクスで「やった!!幸せです!」と喜びを報告した山田。その後大阪市内でテレビ番組の収録に臨み、終了後舞台上からファンに「5月3日に結婚しました。すがすがしい気分です」と直接伝えた。相手については「身長1メートル80で大沢たかお似」と照れながら説明。挙式や披露宴、新婚旅行の予定はないという。 すでに都内のマンションで同居を開始。共演の木村祐一(47)も「料理も一生懸命やっているし尽くしている」と新妻に太鼓判。山田は「子供は4人ほしい。みんなが集まる家庭にしたい」と夢を語った。 自身のギャグ「カモ~ン!」のように積極的につかんだ“春”だった。きっかけは05年のバラエティー番組。トランペットに挑戦する企画で練習を開始。週1回通った教室に男性が講師としていた。山田が好きになり、ラブレターを書いてアピール。最初はつれない返事だったが、あきらめずに何度も返事を迫り、3年近くたった08年春から交際に発展した。 順調な恋とともにトランペットの腕も上がり、今では特技。08年末の芸能生活20周年記念イベントでも披露した。昨年12月に母親の渡辺美枝子さん(享年68)を亡くしているが、周囲によると結婚はその前に決めていたそうで「娘の将来を最後まで案じていたお母さんにいい報告ができていたのでは」と話している。 今年1月には関西ローカルのテレビ番組で「一緒に住もうと言われた」と照れながら告白。結婚秒読みとみられていた。新妻となり、どんな新たなギャグが飛び出すか注目される。 [スポーツニッポンニュース]より 山田花子さんももてないキャラと卒業ですね。愛嬌があって人気者ですが、結婚とは無縁の印象でしたが、ついに結婚ですね。ちょっとこれからのキャラクターの方向性が心配ですが、どういうふうに笑わせていくか興味があります。 |
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欧州CL準決勝バイエルンM-リヨンをミュンヘンで視察した日本代表の岡田武史監督(53)が一夜明けた22日朝、「ロッベンはなかなか大変な選手」などと正直な胸の内を漏らした。
20日にはミラノで、インテルのMFスナイダーに1ゴール1アシストを見せつけられた。続く21日はMFロッベンと、南アW杯1次リーグで激突するオランダ代表勢の破壊力を、改めて痛感せずにはいられなかった。 0-3と大敗した昨秋の対戦時のロッベンにも触れ、「前にやったときは内田がまあまあスピードではついていけていた。ただ、彼を抑えるのは…。ああいうシュートで決めちゃうので。崩されてとかではないのに」と、半ばあきれ顔だ。 さらに、「ファンペルシーにカイトも…。全員にマンツーマンとかもできない」とFIFAランク3位の相手にお手上げ状態。「ともかくシュートレンジが違う。この2試合を見ても日本とは全然違う。危機感を持たせないと」と、今後の合宿でビデオを見させるなどして、選手の意識を再徹底させることを明かした。 「やっぱりレベルが高い」。分かっていたこととはいえ、岡田監督がナマで受けた衝撃は大きかった。 [サンケイスポーツニュース]より 個々の力では外国人選手には、なかなか太刀打ちできませんよね。日本はチーム一丸となって集団で戦わなければなりません。そうなると守備的な戦いを強いられることになるのでしょう。オシム前監督以前の代表チームはアジアで苦戦しても、ヨーロッパの強豪国とそれなりの戦いができる試合もあったように思いますが、挑戦者として積極的に戦ったことが良かったのかもしれません。やはり昔の方が日本代表は強かったのでしょうか? |
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女優・吉瀬美智子が5月21日スタートの新ドラマ『ハガネの女』(テレビ朝日系 金曜・午後11時15分ほか)で連続ドラマ初主演を果たすことが12日、わかった。吉瀬は、身勝手な要求を突きつけるモンスターペアレント、学級を崩壊させるモンスターチルドレンだらけの小学校で、子供たちの繊細な心を救うために心血を注ぐ女性教師・芳賀稲子、通称“ハガネ”を熱演。吉瀬は「初主演という大役をいただいて不安を感じていますが、原作を読んで同い年のハガネのダメな部分にすごく共感でき、チャレンジする気持ちでお引き受けしました」と初主演への意気込みを語っている。
漫画雑誌『YOU』(集英社)連載中の同名タイトルをドラマ化する『ハガネの女』。わずか1年で担任が3人も代わったという4年3組に臨時採用としてハガネ(吉瀬)が着任。学級崩壊状態のわけでもなく、一見すると普通のクラスだが、大人にはわからないイジメ、貧困、心の病などの闇にハガネは対峙していく。 これまでどこかミステリアスな印象の役どころが多かった吉瀬だが、初主演作では、傷つき、悩み、失敗することも日常茶飯事という等身大の女性を熱演。スーパー教師でも一匹狼でもない、優しさと厳しさをもって、生徒とその両親に相対するヒロインを体当たりで演じていく。そんな役柄について吉瀬は「ジャージを着て髪を結んでまゆ毛もなくて、そんな格好をすると本当に素の自分と重なるところがあります。でも、感情に任せて行動する熱いハガネは、今まで演じたことのない人間的なキャラクター。台詞にあるからというのではなく、その場の空気や相手との感情のやり取りを感じながら演技していきたい」と決意を新たにしている。 そのほか、4年3組の副担任・塩田渉役には要潤が演じる。「現代の学校や子どもたちを取り巻く問題を扱った社会派作品。そのメッセージ性をしっかり認識しながら、役を演じきりたいと思います」とコメント。また、学年主任・先崎徹役にバナナマンの設楽統、4年2組の担任・藤間真理子役に清水ミチコが出演。3組の生徒役として、映画『崖の上のポニョ』主題歌でブレイクした大橋のぞみ、ドラマ『薔薇のない花屋』(フジテレビ系)に出演した八木優希、映画『誘拐ラプソディー』で誘拐される子役を演じた林遼威など、人気子役が登場する。 さらに同作の主題歌には、活動を再開した人気グループ・ケツメイシによる2年4か月ぶりのシングル「仲間」が起用される。 吉瀬は、1999年から雑誌『Domani』専属モデルを務め、2003年から情報番組『噂の!東京マガジン』(TBS系)でアシスタントを担当。女優としては、『ライアーゲーム』(フジテレビ系)、『働きマン』(日本テレビ系)で存在感のある演技を披露。『ブラッディ・マンデイ』(TBS系)ではセクシーなテロリスト役を演じ話題を集めた。 [オリコンニュース]より 主役級の活躍をされているので、初主演とは驚きました。モデルや番組のアシスタント時代から素敵な方だと思っていましたが、女優としてブレイクするなんて思ってもみませんでした。綺麗な顔立ちの方ですから汚れ役なんかは似合わないような気がしますが、いろんな役に挑戦していって欲しいですね。 |
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