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大相撲の元横綱・朝青龍関(29)が昨年7月に離婚したゴンボツェレン・タミルさん(30)と復縁に向かっていることが14日、分かった。複数の関係者が明かした。今年2月の引退後に2人は急接近。今月11日から13日までモンゴルで開かれた民族の祭典「ナーダム」に仲むつまじく出席する姿が目撃された。野球賭博問題で激震の名古屋場所をよそに、かつての横綱はちゃっかりプライベートで幸せをつかもうとしている。
朝青龍がタミルさんと復縁へ動き出した。関係者によると、ナーダムにタミルさんを伴って出席。目撃したモンゴルの知人は「まさか一緒に来るとはビックリした」と、サプライズの復縁ツーショットに驚いた。 さらに2人は、祭典の初日となった11日夜に朝青龍が首都ウランバートル郊外で両親、親族らファミリーが勢ぞろいするパーティーに参加。終始、仲むつまじい様子でツーショットの写真撮影を繰り返す一方で、タミルさんが妻のように出席した朝青龍の友人、知人に丁寧にあいさつを繰り返したという。 こうした事実にモンゴルの関係者は「今後、籍を戻すかどうかは分からないが、2人は復縁したよ」と断言した。パーティーで朝青龍とタミルさんが以前のように寄り添う姿を見た父・ドルゴルスレンさんは出席者へ「2人がまた、仲良くなってくれてうれしい」と涙ぐみながら喜んでいたという。また、別の関係者は10月3日に両国国技館で開催を予定する引退相撲にも「タミルさんは出席することになるだろう」と証言した。 朝青龍とタミルさんは02年12月に結婚。1男1女をもうけ順調に夫婦生活を送っていたが、日本とモンゴルのすれ違いの生活が主な原因となり昨年4月に離婚の手続きを行い、ちょうど1年前となる昨年の名古屋場所前の7月6日に離婚を発表した。以後、関係は断絶していたが、急接近するきっかけとなったのが今年2月の暴行問題による“強制引退”だった。 角界を去った後、朝青龍は日本ではなくタミルさんがいるモンゴルが生活の基盤となった。長男と長女の養育などで2人は互いに歩み寄り、復縁に向けて動き出したという。高砂部屋関係者も「子供の将来のことを考えて最近になって2人の仲が戻ったことを聞いています」と断言。現時点でウランバートル市内で住まいは別だが、2人の子供のために頻繁に交流し「別れて子供に寂しい思いをさせたことを2人で反省したと思う」と別の関係者も話すなど、我が子への愛が復縁の最大の理由のようだ。 現在、朝青龍はビジネスでロシアに滞在しており、来日の日程は未定。警視庁は9日に暴行問題を起訴を見送る意見書を添えて書類送検。激震の名古屋場所の土俵外でもあわただしい元横綱。その威光はいまだ健在だ。 [スポーツ報知ニュース]より そもそも離婚原因は何だったのでしょうか?すれ違いが一番の理由でしたら、今後は上手くいくかもしれませんね。でも、DVなんて報じられたこともありますし、女性問題もあったように思います。そう簡単に復縁が上手くいくとも思えないのですが・・・。 コンテス 石鹸 PR |
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