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[eiga.com 映画ニュース] リュック・ベッソンが製作・脚本を務めた「アルティメット2/マッスル・ネバー・ダイ」の試写会が9月8日、東京・九段の科学技術館サイエンスホールで行われ、グラビアアイドルの森下悠里が上映前のトークイベントに登場した。
本作はスタント、ワイヤーを一切使用せず生身の肉体だけを使い、タイトル通り究極のアクションを追求した「アルティメット」(04)の続編。多様な人種が入り乱れ、犯罪の巣窟と化したパリ郊外の地区バンリュー13を舞台に、アウトロー刑事ダミアン(シリル・ラファエリ)と前科者レイト(ダビッド・ベル)が再び手を組み、バンリュー13一掃計画の裏に隠された陰謀に立ち向かう。 森下は、劇中登場する全身タトゥの女性ギャングリーダーを意識して、セクシーな黒いコスチュームにタトゥアートを施して登場。道具を使わず障害物を飛び越えるフランス発祥のスポーツ、パルクールが元になっている本作のアクションに感動したという森下は、自身もスポーツ好きで、最近ポールダンスにハマっていることを告白。「全身の筋肉を使うので、無駄なお肉が絞られます。ウエストが60センチから55センチになりました」と究極のダイエット術を明かし、ポールダンスのポーズも披露して観客を悩殺した。 映画を見てマッチョな男性の魅力に開眼したという森下は、主演2人のどちらがタイプか聞かれると「ワイルドでありながら、ちょっと可愛らしいレイトがタイプ。女心をくすぐられます」とニッコリ。日本の芸能人では「高橋克典さん、永井大さんの筋肉が素敵」と目を輝かせた。 <yahooニュースより> ウエストが60cmでも十分細いのに55cmなんて考えられません。 ポールダンスって家じゃできないし、難しいですね。 |
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